日次アーカイブ: 2017年8月8日

もともと『あわのうた』は、イザナミの父である「トヨウケさま」の子守唄であり、あわのうたは宇宙音階の波動であったと言われています。それを普通の人の耳に聞こえるように歌ったのがイザナギ・イザナミの夫婦神だったのです。

『あわのうた』を歌うと五臓六腑(イクラムワタ)を整えると言われますが、単に臓器の働きのことではなく、魂と肉体を結びつける魂の緒を整えるとされています。

以下はミカサフミによる歌詞の解説で、『あわのうた』全48音のうち、イザナギが歌ったとされる前半の24音の部分です。

イザナギ1

あかはなま
→天高く登る朝の太陽が若葉を優しく照らすように包み込む父性の力で

いきひにみうく
→日の出とともに吹いてくる風の気が息と化して人の体に入り、心をしっかりと定める

ふぬむえけ
→元の命の根(魂の緒 たまのを)の声であり、その声の意味を知れば、根から発する火の力を配り添える歌だとわかる

へねめおこほの
→この音をなぞっていくと、人体の気の波が天の原(宇宙)と一体になり人体の六つの根が澄んでいく

あわのうた1

 

ガラチャリティー1

 

イラストは瑠璃さんによるイザナギさまのお姿です。
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1024.html

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